議員年金廃止アピール

2006年3月16日 22時12分 | カテゴリー: 活動報告

優秀な議員ってどんな人?

3月11日(土)、横浜駅西口で議員年金廃止をアピール。今国会で、国会議員の年金制度が4月から廃止されることになりました。しかし、受給資格のある議員は支給額が少し減るだけ。遺族年金は孫までもらえ、税金からの負担はまだまだ続きます。

地方議員年金については、市町村合併による議員数削減などで財政が悪化したため、公費負担率を一部上げる法案が今国会に提出予定になっています。私たち市民が25年間払い続けないと受給資格がないにもかかわらず、地方議員は12年掛ければOk。さらに12年に満たなくとも掛け金の80%が戻ります。さらに、国民年金や厚生年金と重複加入もできるし、市町村議員、県会議員をやれば、トリプル受給も可能なのです。こんな特典があるのは議員だけ。その人達が私たちの年金制度を決めるっておかしくありませんか。

私が驚いたのは、こうした特権的な議員年金は廃止したら、有能、優秀な人が議員にならないのではないかという議論です。皆さんは有能、優秀な議員ってどんな議員だと思いますか?私は議員の優秀さというのは、普通の市民の不安や疑問、困っていることにアンテナを張って、それを政治課題にできる人だと思います。そのためには普通の生活をして普通の感性をもっていることが大切。普通の市民の不安や疑問、高給をもらって老後まで安心なんていう特権を持っていたら、自分の保身に走ってしまいますよ。

優秀な議員を生み出すためにも議員年金は廃止すべきです。
普通の市民と同じように一本化するべきと考えます。

磯子市民ネット代表 永島 順子